
美容室向けポイントカード
美容室向け デジタルポイントカード:完了した施術に連動
美容室向けのデジタルポイントカードでは、予約だけでなく施術の完了後にスタンプを押すのがおすすめです。Iterumでは、対象となる来店、スタンプ数の目標、特典をオーナーが設定します。お客様はアプリ不要でQRコードからカードを開き、スタッフが施術後にスキャンしてスタンプを確定します。店販商品にはポイント式のカードを併用できます。
カット、カラー、トリートメント:スタンプの対象は?
スタッフ全員が同じように運用できるルールを決めましょう。完了した施術すべてを対象にする方法も、特定のメニューだけを対象にする方法もあります。キャンセルや無断欠席の予約には、自動ではスタンプが付かないようにするのが安全です。Iterumが記録するのはスタッフが確認した来店であり、サロンの予約台帳の情報ではありません。
カット、カラー、トリートメントでは、料金も来店頻度も異なります。来店ベースのカード1枚ですべてのメニューに合うとは限りません。ルールはシンプルに保ち、別のカードを用意するのは、ご契約のプランとサロンの運用で対応できる場合に検討してください。明確な目標と条件を決める際は、顧客ロイヤルティ向けポイントプログラムガイドが役立ちます。
| サロンの選択肢 | スタンプを押すタイミング | あらかじめ決めておくこと |
|---|---|---|
| 対象となる来店ごと | 施術が完了した後 | 対象メニューと、1回の来店につきスタンプ1つかどうか |
| 特定のメニュー1つ | 対象メニューの施術後 | 複数メニューの組み合わせと、予約変更の扱い |
| 数回の来店後に特典 | オーナーが決めた目標に達したとき | 実際のコスト、条件、特典交換を承認する人 |
施術にはスタンプ、商品にはポイント:両方に還元
美容室が販売するものは2種類あります。カット、ブロー、カラーなどの施術と、シャンプー、マスク、ホームケア用品などの店販商品です。施術にはスタンプカードが最もわかりやすく、完了した施術ごとにスタンプを1つ押し、決めた来店回数で特典を提供します。商品は価格の幅が大きいため、トラベルサイズのボトルとフルセットに同じスタンプを付けるのではなく、ポイントカードで購入額に応じてお客様に還元できます。
Iterumでは、ご契約プランの有効カード数の上限内で、2種類のカードを並行して運用できます。上限は料金ページでご確認ください。ポイントカードでは、1ポイントの価値と、特典ごとに必要なポイント数をオーナーが決めます。スタッフはお会計時に「Al banco」のレジカウンターアプリでポイントを入力します。Iterumはサロンの管理ソフトやレジを読み取らないためです。お客様をご招待する前に、各カードのタイプを決めてください。会員がついたカードは、タイプを変更できません。2つの仕組みの違いはスタンプとポイントの比較ガイドで紹介しています。
| 還元の対象 | カード | ルールの例 |
|---|---|---|
| 頻度の高い施術:カット、ブロー、ヒゲ | スタンプ | 完了した施術ごとにスタンプ1つ、決めた来店回数で特典 |
| 時間や費用がかかる施術:カラー、トリートメント | 特定の施術1つにスタンプ、または別のカード | カラー1回につきスタンプ1つ、特典はコストに見合った内容に |
| 店販商品 | ポイント | 商品5ユーロにつき1ポイント(端数切り捨て)、段階的な特典 |
今の予約台帳をそのまま使える受付オペレーション
QRコードは、受付の近くや鏡の横など、列を滞らせずにお客様が開ける場所に置きます。スマートフォンのカメラで読み取るとカードがすぐに作成され、ブラウザで開きます。対応する機種では、Walletに追加するボタンも表示されます。QRがInstagramなど別のアプリ内や、パソコンで開かれた場合は、先に短い登録ページが表示されます。チェックボックスはなく、カードを作成すると、お客様はカードの利用規約に同意し、プライバシー通知を読んだことを確認したものとなります。お名前と連絡先は任意です。施術後、お客様がカードを提示し、権限のあるスタッフが「Al banco」のレジカウンターアプリでスキャンしてスタンプを記録します。
シフトをまたいだ引き継ぎも試してください。施術が対象かを確認する人、スキャンする人、特典をお渡しする人は誰でしょうか。Iterumは、予約ソフト、サロン管理システム、POSとの連携をうたっていません。スタンプは、スタッフによる別の確認作業として記録します。全体の流れはデジタルポイントカードガイドで説明しています。
来店の定義を決める
スタンプの対象となる完了済みの施術を書き出します。
スマートフォン2台でテスト
1台でQRコードからカードを開き、スタッフ用の端末でスタンプを確定します。
特典交換を統一する
コストと条件を事前に確認し、どのシフトでも同じルールで対応できるようにします。
利益で無理なく続けられる特典を選ぶ
無料の施術は、小さな商品や追加のトリートメントよりサロンの負担がはるかに大きくなることがあります。定価ではなく実際の原価を使い、必要な来店回数で割ってください。特典コスト計算ツールなら、この計算ができます。予約や売上の増加を約束するものではありません。
お客様が通常、長い間隔を空けて来店される場合、高い目標は達成までにかなりの時間がかかります。実際の来店頻度を確認し、特典の条件は開始前に説明してください。このカードは予約のリマインドを自動送信せず、予約台帳の代わりにもなりません。
作る前にデモカードを見る
美容室のカードプレビューをご覧ください。店名とスタンプ数はデザインを示すための架空のもので、実在のお客様のサロンや実測の成果ではありません。スマートフォンを使わないお客様や、手動でテストするサロンには、紙のカードも引き続き役立ちます。
プランを有効にする前に、カードをデザインできます。サービスのトライアルは7日間で、お支払い用カードが必要です。料金と条件はお申し込みの流れに表示されます。
よくあるご質問
- 予約するだけで自動的にスタンプは付きますか?
- ルールはサロンが決められます。施術の完了後にスタンプを押す方がわかりやすくおすすめです。Iterumは予約を読み取らず、スタッフが確認した来店のみを記録します。
- お客様はアプリが必要ですか?
- 不要です。ウェブカードは、QRコードまたはリンクからスマートフォンのブラウザで開けます。
- Iterumはサロンの予約ソフトやPOSと連携しますか?
- このガイドでは、予約台帳、管理ソフト、POSとの連携をうたっていません。スタッフがブラウザで来店を別途記録します。
- インターネットに接続できない状態でもスタッフはスタンプを押せますか?
- 押せません。会員登録とスタッフが確認するスタンプには、接続が必要です。
- トライアルの費用はいくらですか?
- 有効化の前にカードをデザインできます。サービスを使うにはプランを選びます。トライアルは7日間で、お支払い用カードが必要です。トライアル後の料金はお申し込みの流れに表示されます。
- 美容室にはポイントカードとスタンプカードのどちらが向いていますか?
- 施術には、通常スタンプが向いています。完了した施術ごとにスタンプ1つというルールは、一言で説明できます。価格の幅が大きい店販商品には、ポイントが便利です。Iterumでは、プランの有効カード数の上限内で、2枚のカードを別々に運用できます。
- 商品の購入にも特典を付けられますか?
- はい、ポイントカードで可能です。1ポイントの価値はオーナーが決め、お会計時にスタッフが「Al banco」のレジカウンターアプリでポイントを入力します。Iterumはレシートを読み取らないため、計算しやすいルールにしてください。