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iterum.

比較確認日 · 2026年10月16日

Fedelyaの代わりに?デジタルポイントカードをIterumと料金・顧客数・トライアルで比較

Fedelyaの代わりとなるデジタルポイントカードの一つがIterumです。どちらもお客様のアプリのダウンロードは不要で、Apple WalletやGoogle Walletにカードを保存できます。Fedelyaは月額€14.99から(6か月以上の請求、登録顧客100人まで)。Iterumは月額€29.99(付加価値税(VAT)別)からで、いつでも解約でき、総顧客数の上限はありません。

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FedelyaとIterumの比較

FedelyaもIterumも、ポイントカードをお客様のスマートフォンに持たせる仕組みで、ストアからアプリをダウンロードする必要はありません。違いは、顧客数が料金にどう影響するか、請求条件、スタッフの運用、POSとの連携、導入の進め方にあります。下の表は、2026年10月16日時点で各サービスが公開ページに記載している内容をまとめたものです。

Fedelyaのアカウントは開設しておらず、デモも依頼していません。情報は、プランとFAQを掲載したFedelyaのホームページ、デモ依頼ページ、Iterumの料金ページに基づいています。

2026年10月16日に確認した公開情報
項目IterumFedelya
お客様のカードレジカウンターのQRコードまたはリンクから開くウェブカードです。対応端末ではApple WalletまたはGoogle Walletに追加でき、それ以外の場合はリンクからいつでも開けます。固有のQRコードとバーコードを持つデジタルカードで、スマートフォンのブラウザで利用します。Apple WalletまたはGoogle Walletに保存でき、アプリストアを使わずにウェブアプリ(PWA)としてインストールすることもできます。
会員登録スマートフォンのブラウザではその場でカードが作成されます。Instagramなどのアプリ内ブラウザやパソコンでは、先に簡単な登録ページが表示され、チェックを入れる欄はありません。カードを作成することでカード利用規約に同意したことになります。氏名・メール・電話番号は任意です。登録時に、QRコードとバーコード付きのカードがお客様ごとに発行されます。お客様に求める情報はホームページに記載されていません。
印刷カードIterumの公開ページには、お客様向けの印刷カードに関する記載はありません。オプションで、QRコードとバーコードを実物のカードに印刷できます。
スタッフ用ツールスマートフォン・タブレット・パソコンのブラウザで使う「Al banco」(レジカウンター)アプリです。カードのQRコードを読み取るか、コードを入力します。チームのユーザー数はどのプランでも無制限です。レジのバーコードリーダーでQRコードまたはバーコードを読み取るか、管理画面でポイントを手入力します。
カードの種類スタッフが来店を確認するスタンプカード、またはスタッフがポイントを入力するポイントカードです。有効なカードはBaseで1枚、Proで2枚、Premiumで3枚です。利用金額1ユーロごと・来店ごと・アクションごとのポイント、特定の曜日のポイント2倍、しきい値付きの特典カタログ、クーポン、プロモーションがあります。
POS連携なし。来店とポイントはスタッフが確認する方式で、Iterumはレシートや金額を読み取りません。APIまたはWebhookでPOS、ECサイト、管理ソフトと連携できます。個別連携はEnterprise、Infinity、Customプランで提供されます。
お客様へのメッセージ自分で書くメッセージが、プランに応じて1店舗あたり月2通・4通・8通まで。加えて、ダッシュボードでオンにする自動配信(「Buon compleanno」(お誕生日おめでとう)、「Ci manchi」(会えなくて寂しいです)など)があります。販促メッセージは同意したお客様にのみ送られます。通知、クーポン、プロモーションがあります。送信できるメッセージ数はホームページに記載されていません。Brevoなどのメールマーケティングツールとの連携については、Fedelyaが検討可能としています。
含まれる顧客数総顧客数はどのプランでも無制限です。月あたりの新規顧客は300人・1,000人・5,000人まで含まれ、しきい値を超えても登録は止まりません。プランごとに登録顧客数の上限があります。Startは100人、Proは500人、Businessは1,000人、Enterpriseは5,000人、InfinityとCustomは無制限です。
請求月払い(いつでも解約可)、または10か月分の料金で利用できる年払い。金額は付加価値税(VAT)別です。最低6か月の請求、または15%割引の年間ライセンス。料金にVATが含まれるかどうかは、ホームページに記載されていません。
導入の進め方ご自身で進めます。支払い前にカードをデザインでき、その後7日間のトライアルが始まります(有効化時にクレジットカードなどの決済カードが必要です)。フォーム(名・姓・メール・電話番号)から依頼する10分間のデモ。店舗、ロゴ、色、ルール、特典の設定はFedelyaが行います(「Configuriamo il tuo negozio」)。
他システムからの顧客移行Iterumの公開ページには、他サービスからの顧客インポートに関する記載はありません。個人データと貯まったポイントを含むCSVまたはExcelファイルからインポートできます。顧客リストのエクスポートも可能です。
複数店舗同じアカウントに店舗を追加できます。Baseは月額€23.99(付加価値税(VAT)別)、Proは€79.99です。複数店舗、チェーン、フランチャイズ向けに設定できます。店舗ごとの料金はホームページに記載されていません。
提供元FIDUS S.R.L.(ローマ拠点)。WeBios(VAT番号 08590250729)。ホームページの下部に記載されています。

2026年のFedelyaの料金は?Iterumはいくら?

2026年10月16日時点で、Fedelyaは料金が公開されている5つのプランと、見積もり制の1つのプランを掲載しています。Startは月額€14.99、Proは€29.99、Businessは€49.99、Enterpriseは€99.99、Infinityは€199.99です。年間ライセンスは月額の10倍から15%を割り引いた金額で、€150から€2,000までです。最低請求期間は6か月で、金額にVATが含まれるかどうかはホームページに記載されていません。

Iterumは、Baseが月額€29.99(付加価値税(VAT)別)または年額€299.90、Proが€99.99、Premiumが€109.99で、年払いは10か月分の料金です。月払いはいつでも解約できます。最も大きな違いは料金そのものではなく、何を数えて料金が決まるかです。Fedelyaは登録顧客の総数に上限があり、Iterumは月あたりの新規顧客数に上限があるだけで、総顧客数は無制限です。

2026年10月16日時点の公開料金表。「6か月」の列は当社の計算です
プラン月額6か月分(Fedelyaの最低請求)年間ライセンスまたは年額プラン含まれる顧客数
Fedelya Start€14.99(VATの記載なし)6 × €14.99 = €89.94€150登録100人まで
Fedelya Pro€29.99€179.94€300登録500人まで
Fedelya Business€49.99€299.94€500登録1,000人まで
Fedelya Enterprise€99.99€599.94€1,000登録5,000人まで
Fedelya Infinity€199.99€1,199.94€2,000無制限
Iterum Base€29.99 + VAT最低期間なし(月払いはいつでも解約可)€299.90 + VAT無制限(新規は月300人)
Iterum Pro€99.99 + VAT最低期間なし€999.90 + VAT無制限(新規は月1,000人)
Iterum Premium€109.99 + VAT最低期間なし€1,099.90 + VAT無制限(新規は月5,000人)

登録顧客が100人・500人・2,000人のとき、どのプランが必要?

Fedelyaではプランが登録顧客の総数で決まり、Iterumでは1か月に登録する人数で決まります。毎月約150人のお客様を登録する店舗を例に、1か月後・4か月後・12か月後に足りる最小のプランを、公開されている月額料金で並べました。実在の店舗のデータではなく、例に基づく当社の計算です。

分かれ目は明確です。登録顧客が100人未満の間は、少なくとも料金表の上ではFedelya StartのほうがIterum Baseより安くなります。登録が増えるとFedelyaの上限によって上位プランへ移ることになりますが、Iterumでは、毎月の新規登録がしきい値内であればプランは変わりません。

例:毎月150人の新規顧客、2026年10月16日時点の月額料金(当社の計算)
経過期間登録顧客の総数足りるFedelyaのプラン足りるIterumのプラン
1か月後150Pro、月額€29.99(Startは100人まで)Base、月額€29.99 + VAT
4か月後600Business、月額€49.99(Proは500人まで)Base、月額€29.99 + VAT
12か月後1,800Enterprise、月額€99.99(Businessは1,000人まで)Base、月額€29.99 + VAT

Fedelyaのほうが向いている場合

リピーターが少なく、費用をできるだけ抑えたい場合は、Fedelyaが適しています。登録顧客が100人未満なら、Startは月額€14.99で、Iterum Baseの月額€29.99(付加価値税(VAT)別)より安くなります。ただし、最低6か月の請求と、VAT表記が不明な点には注意が必要です。紙やExcelで既にポイント制度を運用している場合にも向いています。FedelyaはCSVやExcelから顧客をポイントごとインポートできますが、Iterumにはインポートの記載がありません。

Fedelyaには、Iterumにない機能もあります。レジのバーコードリーダーを使った利用金額に応じたポイント計算、Enterprise以上での個別のPOS・ECサイト連携、クーポン、在庫・提供状況を管理できる特典カタログ、スマートフォンを使わない方向けの印刷カードなどです。店舗、ルール、特典の設定を提供元に任せたい場合も、まさにFedelyaが示している進め方です。

Fedelyaの代わりとしてのIterum:違いはどこか

Iterumの料金は、既にいるお客様の数に比例して増えません。総顧客数はどのプランでも無制限で、しきい値は毎月の新規登録にだけ関わります。しきい値を超えても登録は続けられ、通知が届きます。最低請求期間はなく、月払いはダッシュボードからいつでも解約できます。

導入はご自身で進められます。支払い前にデザイナーでカードをデザインし、7日間試せます(有効化時に決済カードが必要です)。ポイントのほかに、レジカウンターで計算が要らず来店数を数えるスタンプカードがあり、スタッフはブラウザで「Al banco」アプリを使います。アカウントはチームメンバーごとに発行でき、ユーザー数に上限はありません。

その代わり、Iterumはレジと連携せず、他サービスからの顧客インポート、クーポン、印刷カードにも対応していません。また、顧客が100人未満の場合は、エントリープランの料金がFedelya Startより高くなります。スタンプカードとポイントカードのどちらが向いているかは、ガイドスタンプカードとポイントカードの違いで解説しています。

FedelyaとIterum:自分の店舗にはどちら?

ブランドよりも、レジカウンターでの運用方法と登録するお客様の数が選択を左右します。よくあるケースを、2026年10月16日時点の公開情報から整理しました。業種別には、カフェ・バー、美容室、ショップ向けのガイドがあります。

代表的なケースと、公開ページから見て適しているサービス
状況適しているサービス理由
リピーターが100人未満の店舗FedelyaStartは月額€14.99(最低6か月の請求)。Iterum Baseは€29.99(付加価値税(VAT)別)です。
新規のお客様を多く登録するカフェや店舗Iterum総顧客数はどのプランでも無制限です。Fedelya Proは登録500人、Businessは1,000人までです。
レジやECサイトからポイントを付与したいチェーンFedelyaEnterprise(月額€99.99)からAPIまたはWebhookで個別連携できます。Iterumはレジを読み取りません。
紙やExcelで既に顧客とポイントがあるFedelya貯まったポイントごとCSVまたはExcelからインポートできます。Iterumにはインポートの記載がありません。
支払い前にご自身で試したいIterum支払い前のカードデザイナーと7日間のトライアルがあります。Fedelyaは依頼制の10分間デモです。
縛りなく月ごとに支払いたいIterum月払いはいつでも解約できます。Fedelyaは最低6か月の請求です。
「10回来店で特典1つ」のスタンプカードにしたいIterumスタッフが来店を確認するスタンプカードです。Fedelyaはポイント制度の中で来店ごとのポイントを付与する方式です。

お客様を失わずにFedelyaからIterumへ切り替える方法

Iterumには、他サービスからの顧客の自動インポートに関する記載はありません。切り替えは、レジカウンターで来店のたびに少しずつ進めます。解約する前に、お客様がもう少しで達成するカードを完了させておきましょう。

  • 解約する前に、Fedelyaから顧客リストをエクスポートしてください。ホームページでは、エクスポートは「取得したプライバシー同意に沿って」行えるとされています。
  • 6か月または年間の請求期間がいつ終わるかを確認し、使わない期間の料金を払わないようにします。
  • 切り替え日を決め、数週間は両方のカードを受け付けます。特典まであと少しのお客様は、Fedelyaで特典を受け取れます。
  • 次の来店からは、レジカウンターのQRコードでIterumに登録していただきます。掲示物やレジでの声かけについては、ポイントカードの告知方法のプランをご覧ください。
  • 切り替えをお客様にお知らせする場合は、FedelyaでもIterumでも、各お客様が与えた同意の範囲を守ってください。

情報源と最終確認

最終確認日:2026年10月16日。Fedelyaの公式情報源は、プランとFAQを掲載したホームページとデモ依頼ページです。Iterumの情報源は、料金、仕組み、無料トライアル、利用規約、プラン一覧の概要ページです。

料金や機能は変更されることがあります。お申し込み前に、もう一度ご確認ください。Fedelyaのホームページに掲載されているレビューには事業者名が書かれていないため、引用していません。IterumはFIDUS S.R.L.のサービスで、FedelyaおよびWeBiosとは一切関係ありません。

よくあるご質問

Fedelyaの料金はいくらですか?
2026年10月16日時点で、Fedelya Startは月額€14.99で登録顧客100人まで、Proは€29.99で500人まで、Businessは€49.99で1,000人まで、Enterpriseは€99.99で5,000人まで、Infinityは€199.99で顧客数無制限です。最低請求期間は6か月で、年間ライセンスは15%割引です。VATが含まれるかどうかはホームページに記載されていません。
Fedelyaに無料トライアルはありますか?
ホームページには、サービスの無料トライアルの記載はありません。名・姓・メール・電話番号を入力するフォームから依頼する、10分間のデモが用意されています。Iterumは7日間のトライアルを提供しており、有効化時に決済カードが必要ですが、本日のお支払いは€0です。
Fedelyaのお客様はアプリをダウンロードする必要がありますか?
いいえ。お客様はスマートフォンのブラウザでカードを利用でき、Apple WalletやGoogle Walletに保存することも、ご希望ならアプリストアを使わずにウェブアプリとしてインストールすることもできます。Iterumでも、お客様は何もダウンロードしません。QRコードからカードを開き、対応端末ではWalletに追加できます。
Fedelyaはレジと連携しますか?
スタッフはレジのバーコードリーダーでQRコードとバーコードを読み取れます。また、APIまたはWebhookでPOS、ECサイト、管理ソフトと連携でき、個別連携はEnterprise、Infinity、Customプランで提供されます。Iterumはレジと連携しません。来店とポイントは、スタッフが「Al banco」アプリで確認します。
FedelyaとIterumの主な違いは何ですか?
Fedelyaは登録顧客の総数で料金が決まり、最低6か月の請求で、インポート、クーポン、連携に対応しています。Iterumは総顧客数が無制限で、縛りのない月払い、ポイントに加えてスタンプカード、7日間のセルフ型トライアルがありますが、レジとは連携しません。