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iterum.

ジム・フィットネス

ジム向け デジタルポイントカード:通い続ける会員に特典を

ジム向けデジタルポイントカードは、通い続ける習慣を後押しします。スタッフが確認した来店が一定回数に達すると、友人用ゲストパスなど選んだ特典を贈れます。会員は受付のQRコードからカードを開き、スタッフは「Al banco」アプリでスタンプを記録します。会員管理、ゲート、クラス予約は対象外です。

無料トライアルを始める 7日間無料 · 本日のお支払いは€0 · 有効化時にお支払いカードが必要です

ジムでスタンプの対象にする来店とは

ジムでは、スタッフが確認できる来店をスタンプの対象にします。たとえばジムフロアでのトレーニング、グループクラスの参加完了、インストラクターとのセッションです。会員に案内する前に、何が対象か、誰が確認するか、1日に付与するスタンプは1つだけかをルールとして書き出しましょう。受付に確認する余裕がないと、来店ベースのカードは動きにくくなります。

対象となる来店の例(ジムに合わせて調整してください)
利用シーン決めておくルールIterumが行わないこと
ジムフロア1来店につきスタンプ1つ、1日につき最大1つゲートやバッジの読み取りはしません
グループクラス予約時ではなく、クラス終了後にスタンプクラスカレンダーの読み取りはしません
パーソナルトレーニング完了したセッションごとにスタンプ1つ、またはポイントセッション料金の支払い記録はしません
プラン会員すべてのプランが対象か、一部のみか会費や更新の管理はしません

ジムのポイントカードはスタンプ何個? イタリアのデータから考える

カードに必要なスタンプ数は、会員が週に何回通うかから考えます。イタリア国立統計研究所Istatによると、2024年にスポーツをする人のほぼ半数(48.8%)が週に1~2回、37.1%が週に3回以上、13.0%が週1回未満でトレーニングしていました。体操・エアロビクス・フィットネス・ボディコンディショニングが最も多く行われている分野で、スポーツをする人の33.1%(約7.1 million人)が選んでおり、59.5%がジムや屋内プールなどの屋内施設で運動していました。

スタンプ10個のカードなら、週に二回通う会員は五週間、週に三回なら三週間強、週に一回なら十週間で特典に届きます。通常の会員が1か月ほどで達成できる回数なら、特典が目に見える距離に保たれます。長すぎると、週に一回の会員には遠い目標になります。Iterumのカードには1~20個のスタンプを設定でき、特典コスト計算ツールで特典にかかる費用を見積もれます。これらは例であり、成果を保証するものではありません。

出典:Istat、«La pratica sportiva in Italia – Anno 2024»(イタリアのスポーツ実施状況)、2025年6月30日、調査「I cittadini e il tempo libero」(約16,950世帯)。カード完了までの期間は当社の独自計算です。

イタリアのトレーニング頻度(Istat 2024)と、スタンプ10個のカード完了までの期間
トレーニング頻度スポーツをする人の割合スタンプ10個にかかる期間
週1回未満13.0%10週間超
週に1~2回48.8%5~10週間
週に3回以上37.1%3週間強、またはそれ以下

会員プラン、10回券、ポイントカードの違いは?

会員プランと回数券は前払いですが、ポイントカードは前払いではありません。会員プランは一定期間の利用権、回数券は10回など決まった回数を1回ずつ使う仕組みです。料金は各ジムが自由に設定します。ポイントカードは会員の負担なしで、通った回数に応じて、ジムが選んだ特典を贈ります。

すでに会費を払っている会員に特典が必要なのでしょうか。会費は利用の権利に対する支払いで、通うこと自体への支払いではなく、通わなくなった会員には更新する理由が薄れていきます。Istatによると、2024年には3歳以上の人の25.4%が、以前していたスポーツをやめたと答えており、2015年の20.2%から増えています。また、スポーツをする人の32.3%は、1年のうち特定の時期にしかトレーニングしていませんでした。カードは次の来店への具体的な理由になりますが、更新を保証するものではありません。

Iterumは期間制の会員プランを販売せず、代金も受け取りませんが、Proプランからは回数券を前払いのパッケージとして扱えます。たとえば10回分の回数券を作成し、会員はいつもどおり受付で支払い、1回だけ使えるQRコードから回数券のカードをWalletに追加します。来店のたびにスタッフがカードを読み取って1回分を消化し、会員はスマートフォンで残り回数を確認できます。回数券での来店にもポイントカードのスタンプを付与するかをルールに明記してください。施術の回数券については、美容サロンのページで同じ比較を紹介しています。

会員プラン・回数券・ポイントカードの比較
観点会員プラン回数券ポイントカード
会員の支払い時期一定期間分を前払い一定回数分を前払いカードは無料
会員が得るもの支払い期間中の利用権支払い済みの来店回数決まった回数の来店後の特典
ジムが管理するもの終了日残りの回数集めたスタンプまたはポイント
会員が来なくなったら支払い済み。リスクは更新されないこと残り回数が残る。先に有効期限を決める特典に届かないスタンプのみ。管理するお金はなし
Iterumでは対応しませんProプランから。来店ごとに1回分を消化すべてのプランでスタンプ/ポイントカードに対応

受付で:QRコード、スタッフの確認、1日1スタンプ

受付で会員がQRコードを読み取ると、スマートフォンでカードが開き、アプリのダウンロード不要でApple WalletまたはGoogle Walletに追加できます。対象の来店ごとに、権限を持つスタッフがスマートフォンやパソコンで「Al banco」アプリを開き、カードのQRコードを読み取るかコードを入力して、スタンプを確定します。混雑する時間帯やシフトをまたいで流れを試してください。会員側もスタッフ側も通信環境が必要です。

スタンプの二重付与を防ぐには、カード設定で同じカードへの2回のスタンプの最短間隔を、1分から24時間の範囲で設定します。24時間にすると丸一日あける必要があるため、夜にトレーニングした会員が翌日の早い時間に来ても、2つ目のスタンプは付きません。1日1スタンプにしたい場合は、12時間など短めの間隔にすると、同じ日の2回目のクラスは防ぎつつ、トレーニング時間を変える会員が不利になりません。カードだけでは会員がトレーニングした証明にはならないため、確認はスタッフが行います。

スタンプかポイントか:ジムに合うのは?

通った回数に特典を出すなら、スタンプカードで十分です。トレーニング回数を数えられ、ルールも一文で説明できます。ポイントカードは、パーソナルトレーニング、サプリメント、店頭のTシャツなど、金額の異なる購入にも特典を出したいときに向いています。ポイントの価値は自分で決め、スタッフが「Al banco」アプリにポイントを入力します。

Iterumはレジや支払い金額を読み取らないため、受付にサービスごとのポイント表を置いておくと便利です。カードの種類は会員を招待する前に選び、お客様が付いたあとは変更できません。ProとPremiumでは、来店用のスタンプカードと店頭販売用のポイントカードのように複数のカードを同時に運用でき、有効な特典も増やせます。詳しい比較はスタンプ式とポイント式のポイントカードのガイドをご覧ください。

ジムのポイントカードに合う特典は?

ジムに合う特典は、負担が小さく、トレーニングする人にとって価値のあるものです。友人のゲスト利用やクラス体験、空いている時間帯のインストラクターとのセッション、ロゴ入りの小さなアクセサリーなどです。Istatによると、スポーツをする人の45.6%が、対面またはリモートでコーチやインストラクターと一緒にトレーニングしているため、インストラクターの時間は多くの会員になじみのあるサービスです。業種別のアイデアはポイントカードの特典アイデアのガイドにあります。

検討したい3つの特典と、事前に確認したいコスト
特典ジムの負担先に確認すること
友人のゲスト利用・クラス体験フロアやクラスの空き枠1つ分ゲストのルールとクラスの残り枠
インストラクターとのセッションインストラクターの時間特典を適用できる時間帯
ロゴ入りボトルまたはタオル商品の仕入れ価格在庫の有無

通わなくなった会員に気づくために、カードをどう使うか

会員が通わなくなったことに早めに気づくには、最後の来店日が必要です。Iterumの顧客リストには一人ひとりの最終来店日が表示され、メッセージの「Non vengono da」(来店していない期間)フィルターでは、7日から365日までの日数を指定して、来ていない人を絞り込めます。たとえば2週間ごとに、週に一回通っていたのにしばらく見かけない人を探せます。

Apple WalletまたはGoogle Walletのカード上に表示される短いメッセージを作成できます。送信先は、追加特典とオファーについて「Sì, li voglio」(はい、希望します)を選んだ会員だけで、各店舗あたり月2件、4件、8件というプランの上限内です。希望すれば、「Automazioni」(自動化)で「Ci manchi」(会いたいです)をオンにすると、14日から180日来ていない会員へ、同意した人だけに自動でメッセージが送られます。同時に有効にできる自動化の数はプランによって異なります。タイミングや文面は失った顧客を取り戻す方法のガイド、同意のルールはポイントカードとGDPRのページをご覧ください。

夏季に休業したり営業時間を短縮したりする場合は、獲得した特典の有効期間を慎重に選んでください。Iterumでは、期限なし、または会員が特典を獲得した日から30日、60日、90日、180日、365日を選べます。

ジムでIterumができること、できないこと

Iterumは地域の店舗向けのデジタルポイントカードです。ジムでは来店と特典、そしてProプランからは前払いの回数券を扱い、入退場や会員管理は扱いません。

  1. カードに参加する会員数に合わせてプランを選ぶ

    Baseは月300人の新規のお客様、Proは1,000人、Premiumは5,000人が対象で、お客様の総数はどのプランでも無制限です。料金と有効なカード数は料金のページをご覧ください。

  2. 7日間試す

    カードをデザインして7日間無料トライアルを開始し、有効化時に支払いカードを登録します。トライアル終了前に解約すれば、料金はかかりません。

  • できること:会員のスマートフォン上のスタンプ/ポイントカード。対応端末ではApple WalletとGoogle Walletに追加できます。
  • できること:受付用に印刷できるQRコード、「Al banco」アプリでのスタッフによる確認、チーム全員分のアカウント。
  • できること:2回のスタンプの最短間隔の設定、最終来店日付きの顧客リスト、来店・お客様・特典の統計。
  • できないこと:ゲート、入館バッジ、クラス予約、会員プランの更新、支払い処理。

ジムのデザイン例を見る

デザインプレビューでは、架空の名称・住所・特典を使ったデザインを確認できます。実在のジムのものでも、入退場管理システムでもありません。ご自身のカードの名称、色、スタンプ数、特典はデザイナーで選べ、プレビューがすぐに表示されます。

よくあるご質問

ジムの会員は必ずポイントカードに参加する必要がありますか?
いいえ。会員はご自身の意思で、QRコードを読み取るかリンクを開いたときにのみ参加します。追加特典とオファーは別の任意の選択で、「Sì, li voglio」(はい、希望します)と「No, grazie」(いいえ、結構です)があり、あらかじめ選択されているものはありません。
会員はどのようにジムのポイントカードを受け取りますか?
受付のQRコードを読み取るか、ジムのリンクを開くと、スマートフォンのブラウザでカードが開き、対応端末ではApple WalletまたはGoogle Walletに追加できます。アプリのダウンロードは不要です。
カードは入館バッジの代わりになりますか?
いいえ。Iterumが記録するのはスタッフが確認したスタンプやポイントです。ゲートの開閉や、ジムが発行するバッジの代わりにはなりません。
10回券はポイントカードですか?
いいえ。回数券は各ジムが決めた料金で前払いする来店回数のまとまりです。ポイントカードは無料で、決まった回数の来店後に特典を受け取れます。Proプランからは、Iterumで回数券も扱えます。ポイントカードとは別のカードで、来店のたびにスタッフが1回分を消化します。
1日にスタンプを1つだけ付与することはできますか?
はい。同じカードへの2回のスタンプの最短間隔を、最大24時間まで設定できます。24時間だと丸一日あける必要があるため、会員がトレーニング時間を変える場合は12時間など短めの間隔をおすすめします。
Iterumでクラスや会員プランを管理できますか?
いいえ。Iterumはクラスの予約や期間制の会員プランの管理は行わず、代金も受け取りません。一方、Proプランからは前払いの回数券を扱えます。会員はいつもどおり受付で支払い、来店のたびにスタッフがWallet内のカードから1回分を消化します。
お店に合うカード

Iterumのカードカタログで作成したデモ用プレビューです。名称、特典、スタンプは例です。